痛みへの針灸療法

【総論】

→「痛み」施術の原則

　痛みが強い急性期～痛みの緩解・再発予防まで、三段階に分けた解説。

→広範囲・複数部位の痛みと施術について

　広範囲・複数部位にわたる痛みについて、針療の進め方を解説。

→継続施術が必要な場合とその進め方

　慢性痛・繰り返す痛みの針療について、継続した施術の進め方を解説しております。

【各部位別解説】
→坐骨神経痛・椎間板ヘルニア

→ぎっくり腰

→ねちがえ
→頚椎症　頚肩腕症　胸郭出口症
　（くび・肩の痛み、腕のだるさ、手のしびれ）
→鎖骨・鎖骨周囲の痛み
→肩甲骨の痛み・背中の痛み

→脇腹痛・脇腹（わきばら）の痛み
　（肋間神経痛・肋骨痛など）

→背骨・脊椎の痛み

→仙腸関節の痛み
→仙骨の痛み

→尾骨の痛み

→坐骨周囲・内股の痛み
→恥骨痛・恥骨結合炎

→股関節の痛み

→膝の痛み
→足底痛（足裏痛）

→ねんざ・肉離れ

（外傷・スポーツ障害）

→骨折後の痛み
→前立腺の痛み（慢性前立腺炎等）

→骨盤底部の痛み

上記以外でも、当院では身体各部位の痛み・しびれ・違和感覚などに幅広く対応しております。お問い合わせ・無料相談はお気軽にどうぞ！

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